JR下関駅前には百貨店の「大丸下関店」があります。昨日は大丸でお買い物していました😀
百貨店は日本全国でどんどんなくなっていて、都心や都心周辺でも消滅している状況なので、わずか人口約24万3千人の下関市に大丸があるのは凄いことだと思います。
東京都心では、新宿三越、池袋三越、プランタン銀座、有楽町西武、渋谷東急ほか、東京多摩地区では吉祥寺伊勢丹、八王子そごう、立川高島屋、府中伊勢丹、多摩センター三越など、消滅した百貨店は数えられないほどです。今や百貨店ゼロの県もいくつもありますからね。ぜひ地元の皆さんで買い支えて行きましょう！
幸いにも下関は観光都市の一面もあるので海外からのインバウンドをもっと活性化する方策も取れます。下関は、まだまだオーバーツーリズムとは無縁ですからね。
日本の人口が急減しているので、人口不足分の消費をインバウンドで穴埋めしないと商業施設は今後、存続できないと思います。
ところで2月15日〜24日まで、大丸下関店で、全国各地のうまいものを集めた「ズムサタ全国うまいもの博」がはじまっています。皆さん、ぜひ大丸下関店で美味しいものをゲットしてくたさいね😀
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ズムサタ全国うまいもの博(2月15日)
全国各地のうまいものを集めた「ズムサタ全国うまいもの博」がきょうから（15日）下関市の百貨店で始まっています。
大丸下関店できょうから始まった「ズムサタ全国うまいもの博」…
40店舗のうちことしは6店舗が初出店です。
国産の希少な豚を使ったカツの上にトロトロのチーズエッグをのせたカツサンドです。
このカツサンド、店頭に並ぶのは「ズムサタ全国うまいもの博」が初めてです。
（YES!!カツサンド 松村智彦さん）「アツアツのカツの柔らかさと自家製ソーススクランブルエッグチーズの調和が一番楽しんでもらえる」
このほか海鮮弁当や串団子など、うまいものを求めて多くの人が訪れていました。
「ズムサタ全国うまいもの博」は今月（2月）24日まで開催されます。(引用:KRY山口放送)
